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デジタルコンテンツ白書2026【PDFダウンロード版】

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出版社:一般財団法人デジタルコンテンツ協会
発刊日:2026/09/01
言語:日本語
体裁:A4変型/176ページ 本文2色
レポートナンバー:0000044363

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レポート概要

『デジタルコンテンツ白書2026』は、日本のコンテンツ産業の市場規模や産業動向、政策、国内外の最新動向を豊富なデータとともに解説する白書です。

2025年の日本のコンテンツ産業市場は、コロナ禍の影響を大きく受けた2020年を経て、2021年以降、伸長を続けています。2025年には2024年を上回り、当協会が集計を開始して以来の最高額を記録しました。第2章では、こうした市場の推移や国内市場規模について詳しく解説するとともに、各分野の動向を紹介しています。

巻頭特集は「インターネット広告4兆円超え─メディア価値の再定義とAI活用最前線―」。2025年の日本のインターネット広告費は初めて4兆円を突破し、総広告費の過半を占めました。動画広告費も初めて1兆円を上回るなど、市場はさらなる拡大を続けています。一方、生活者との接点やデータ活用、コンテンツ価値など、広告市場を捉える視点も多面的なものへと変化しています。本特集では、こうした市場環境の変化を踏まえ、メディア価値の変容とAI活用の最前線を紹介します。

各章では、日本のコンテンツ産業政策をはじめ、コンテンツおよびメディアの分野別動向を幅広く取り上げています。海外動向については、アメリカ、中国、韓国の3カ国を対象に、国内外の専門家による解説と豊富な図表を通じて、各市場の現状と動向をわかりやすく紹介しています。

さらに資料編では、さまざまなコンテンツ分野の統計データを図表で掲載。日本のコンテンツ産業の現在地と変化を、データと専門家の分析の両面から俯瞰できる一冊です。

〇本書におけるコンテンツの定義

コンテンツ: 様々なメディアで流通され動画・静止画・音声・文字・プログラムなどによって構成される情報の中身。
デジタルコンテンツ:消費者に対してデジタル形式で提供されるコンテンツ
メディア:コンテンツを、送り手から受け手(生活者)に提供するための場や装置。DVDなどのパッケージやネットワーク、劇場、放送など。

本書について

DCAJでは、国内のコンテンツ産業の市場規模を毎年調査しており、本書においては国内外の産業動向の現状も明らかにしています。

市場規模の枠組み

<コンテンツ産業の市場規模>
コンテンツ産業のBtoCにおけるコンテンツの市場規模を、産業団体・関連省庁等の公表値に基づいて暦年でとりまとめている。本書ではコンテンツを動画、音楽・音声、ゲーム、静止画・テキスト、複合型の5区分、これとクロスする形でメディアをパッケージ、ネットワーク、劇場・専用スペース、放送に4区分して市場規模を推計しました。

<デジタルコンテンツ産業の市場規模>
デジタル形式で提供されたコンテンツを対象とし、「コンテンツ産業の市場規模」の内数として市場規模を把握しました。

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編集・発行

一般財団法人デジタルコンテンツ協会
https://www.dcaj.or.jp/

目次

第1章 特集 インターネット広告4兆円超え─メディア価値の再定義とAI活用最前線─
 1.「広告産業の生成AIの利活用の最新動向」 毛利真崇(株式会社サイバーエージェントAI事業本部 AIクリエイティブDiv 統括)
 2.「動画広告1兆円時代のメディア価値再定義」 須賀久彌(dentsu Japan グロースオフィサー)
 3.みらいのテレビ・ビデオ広告 内山隆(青山学院大学総合文化政策学部 教授)

第2章 日本のコンテンツ産業の市場規模 (一般財団法人デジタルコンテンツ協会)

第3章 日本のコンテンツ産業政策(経済産業省 商務・サービスグループ 文化創造産業課)

第4章 コンテンツの分野別動向
 1.マンガ(松本淳 まつもとあつし・ジャーナリスト/専修大学文学部ジャーナリズム学科 教授)
 2.アニメーション(数土直志 ジャーナリスト/あいち・なごやインターナショナル・アニメーション・フィルム・フェスティバル <br />
                アーティスティックディレクター)
 3.映画(掛尾良夫 映画ジャーナリスト/田辺・弁慶映画祭 プログラミング・ディレクター)
 4.音楽(脇田敬 株式会社LAB代表取締役&ミュージックマーケティング・ラボ)
 5.ゲーム(平林久和 株式会社インターラクト 代表取締役/ゲームアナリスト/公益財団法人日本ゲーム文化振興財団 理事)
 6.オンラインゲーム(川口洋司 一般社団法人日本オンラインゲーム協会(JOGA) 事務局長/株式会社コラボ 代表取締役)
 7.ライブエンターテインメント(笹井裕子 ぴあ総合研究所株式会社 取締役所長)

第5章 メディアの分野別動向
 1.モバイルコンテンツサービス (岸原孝昌 一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF) 専務理事)
 2.放送(浅利光昭 メディア開発綜研 主席研究員)
 3.新聞(伊藤高史 同志社大学社会学部 教授)
 4.出版(堀鉄彦 ジャーナリスト)

第6章 海外動向
 1.アメリカ(海部正樹 プロデューサー/コンサルタント)
 2.中国(中村彰憲 立命館大学映像学部 教授/立命館大学ゲーム研究センター)
 3.韓国(趙章恩 株式会社KDDI総合研究所 特別研究員)

資料編 コンテンツ産業統計資料/ヒットコンテンツ2025レビュー ほか

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